アーユルヴェーダ スパイスティー【温香15】
『 スパイスティー 』 を味わったことはありますか?
『 アーユルヴェーダ 』 という名前を聞いたことはありますか?
『 あなたの体温 』 ご存知ですか?
スパイスティー
「温香15+」とは、「スリランカ」・「インド」で育まれた15種類の天然ハーブやスパイスがバランスよく配合されてつくられた『スパイスティー』です。
「スパイスティー」は日本ではまだ馴染みが少ないですが、アジア各国はもちろん、最近ではヨーロッパ等でも多くの方に飲まれるようになってきております。 温香15+は通常の紅茶のようなティーバッグではなく、中身が顆粒状ですので、外出先や旅行先などでもお手軽にお飲み頂くことができます。また、ティーとしてだけでなく、工夫次第でお料理にも御利用いただけます。
アーユルヴェーダ
このスパイスティーが生まれた国、スリランカは「アーユルヴェーダの国」と呼ばれております。
アーユルヴェーダとは、心と体と魂を調和させ、バランスのとれた体に近づけながら人々を健康へ導く医学で、古代4000年〜5000年前、スリランカ・インドで発祥したと言われおります。
当時の仏教・ヒンズー教の高僧達が知恵をしぼり、多種のハーブを使って体調の悪い人を施術し、身体の新陳代謝を促す医学療法をもとに現在まで永く伝えられ伝承されてきました。 「温香15+」は、このアーユルヴェーダの知恵に基づいてつくられたお茶なのです。
健康志向の方におすすめです
皆さまに紹介いたします「温香15+」は、昨年、本格アーユルヴェーダスパイスティーとして日本に上陸して以来『飲むアーユルヴェーダ』として、多くの方々に支持をいただいております。
特に冷え性の方や、理想体温などを気にされてる健康志向の方々には大変よろこばれております。
ぜひ、日本にはない飲み心地を体感して下さい。